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窓サッシの掃除方法は?原因やカビを落とす方法も紹介

2025年04月03日(木)

窓サッシは屋内と屋外の合間にあり、風が通り抜けたり人が出入りしたりするため、非常に汚れやすい場所です。しかし、どのように掃除したら良いのかわからず、ついつい放置してしまっている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、窓サッシの掃除方法や汚れを防止する方法などについて解説します。

窓のサッシが汚れる原因とは

窓のサッシが汚れる原因として、「屋外からの汚れ」と「屋内からの汚れ」の2パターンがあります。屋外からの汚れとは、砂埃や花粉、排気ガスなどです。これらの汚れが風で飛ばされてきて窓サッシに蓄積し、黒っぽい汚れになります。

庭に面している窓サッシの場合は、土や泥の汚れがつく場合もあるでしょう。春ごろの花粉の飛散量が多い時期や台風が頻繁に来る時期は、特に屋外からの汚れが窓サッシにつきやすい傾向にあります。

室内からの汚れとは、チリ・ホコリなどのハウスダストや髪の毛、糸くずなどです。ペットを飼っている家庭では、ペットの毛が窓サッシに溜まることもあります。

また、窓の結露がひどい場合は、窓サッシにカビが発生することがあります。窓サッシに生えたカビを掃除しないと、胞子が周辺の壁紙やカーテンなどに付着して被害が拡大したり、健康被害が引き起こされたりするため注意が必要です。

【月1回】窓サッシの掃除方法

窓サッシの定期掃除は、月1回が目安です。どのような掃除をしたら良いのか、必要な道具や手順を解説します。

月1回の窓サッシ掃除で用意するもの

月1回の窓サッシ掃除の際には、下記のような道具を用意しましょう。

・掃除機
・ブラシまたは歯ブラシ
・雑巾またはキッチンペーパー

また、下記のような道具も用意しておくと、汚れが取れにくいときやホコリがすき間に溜まっているときに役立ちます。

・爪楊枝または竹串
・綿棒

月1回の窓サッシ掃除の手順

道具が準備できたら、下記の手順で窓サッシを掃除しましょう。

1.掃除機で窓サッシのチリやホコリを吸い取る
2.掃除機で吸い取り切れなかったチリやホコリを、ブラシや歯ブラシを使って掻き出す
3.雑巾やキッチンペーパーで窓サッシを水拭きする
4.乾いた雑巾やキッチンペーパーで水分を拭き取る

窓サッシを掃除するときに、最初に水で濡らすとチリやホコリが取れにくくなります。先に掃除機やブラシでチリやホコリを除去した後に水拭きするようにしましょう。掃除機やブラシが届かないところにホコリが詰まっている場合は、爪楊枝や綿棒を使うと便利です。

なお、窓サッシは基本的に洗剤なしで掃除できます。水拭きでは汚れが落ちないときは、中性洗剤を使いましょう。

また、花粉の飛散量が多い時期や台風の時期は窓サッシに汚れが溜まりやすいので、月2~3回掃除するのがおすすめです。

窓サッシではなく窓ガラスの掃除方法を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

窓拭きには新聞紙がおすすめ!窓ガラスの汚れをキレイに落とす掃除方法を解説

【年2回】窓サッシの掃除方法

定期掃除とは別に、年に2回は窓サッシの大掃除を行いましょう。花粉の飛散が落ち着いてくる6月ごろと、年末の大掃除のときに掃除するのがおすすめです。窓掃除の大掃除はどのようにすれば良いのか、必要な道具と手順を解説します。

年2回の窓サッシ掃除で用意するもの

年2回の窓サッシの大掃除では、下記のような道具を準備しましょう。

・掃除機
・ブラシまたは歯ブラシ
・雑巾またはキッチンペーパー
・メラミンスポンジ
・ヘラ
・水を入れたペットボトル

定期掃除のときと同じくすき間に入り込んだホコリなどを取り除くために、爪楊枝や竹串、綿棒などを用意しておくと便利です。

年2回の窓サッシ掃除の手順

道具が準備できたら、下記の手順で窓サッシを掃除しましょう。

1.掃除機で窓サッシのチリやホコリを吸い取る
2.掃除機で吸い取り切れなかったチリやホコリを、ブラシや歯ブラシを使って掻き出す
3.ペットボトルの水を窓サッシに流し、ブラシでこすり洗いする
4.ブラシで落とし切れなかった汚れをメラミンスポンジでこすり落とす
5.ヘラに雑巾やキッチンペーパーを巻きつけ、隅に残った汚れを掻き出す
6.再度ペットボトルの水を窓サッシに流す
7.乾いた雑巾やキッチンペーパーで水分を拭き取る

定期掃除のときと同じく最初に水をかけるとホコリが絡みつき、かえって落としにくくなってしまいます。先に掃除機やブラシなどでホコリを取り除いた上で、水をかけるようにしましょう。

また、大掃除のときも基本的には水のみで良いですが、どうしても汚れが落ちないときは中性洗剤を使うのがおすすめです。

窓拭きの際に使える洗剤について、下記の記事で紹介しています。あわせてご覧ください。

窓拭きに使える洗剤の種類は?正しい掃除方法や注意点も解説

窓サッシのカビを落とす方法

窓サッシにカビが生えてしまったときは、定期掃除や大掃除の頻度にかかわらず、速やかに掃除することが重要です。窓サッシのカビ掃除に必要な道具や手順を解説しますので、すでにカビが生えている場合は早めに掃除しましょう。

窓サッシのカビ除去掃除で用意するもの

窓サッシのカビ掃除では、下記のような道具を準備しましょう。

・雑巾またはキッチンペーパー
・重曹
・クエン酸
・水を入れたペットボトル

窓サッシに生えた黒カビは中性洗剤ではなかなか落ちません。しかし、同じ量の重曹とクエン酸を混ぜ合わせたものを使うと、黒カビが浮き上がるので落としやすくなります。

窓サッシのカビ除去掃除の手順

道具が準備できたら、下記の手順で黒カビを掃除しましょう。

1.同じ量の重曹とクエン酸を容器に入れて混ぜ合わせる
2.窓サッシの黒カビが生えている箇所に、混ぜ合わせた重曹+クエン酸をふりかける
3.重曹+クエン酸をふりかけた場所に少量の水をかける
4.重曹+クエン酸が泡立ったら、そのまま30分ほど置いておく
5.水に濡らして絞った雑巾またはキッチンペーパーで重曹+クエン酸を拭き取る
6.乾いた雑巾やキッチンペーパーで水分を拭き取る

塩素系漂白剤を使う方法もありますが、使い方を誤るとサッシの劣化が進む場合があるため注意しましょう。

窓のサッシの汚れを防止するには?

窓サッシの汚れを防ぐには、結露を抑えることが重要です。窓サッシが結露で濡れて乾くと、ホコリや髪の毛などの汚れが張りついて固まってしまうためです。結露を防ぐ方法として、下記のようなものがあります。

・定期的に窓や窓サッシを掃除する
・寒い時期でもこまめに換気する
・除湿機やサーキュレーターで湿度を調節する
・加湿器をつけっぱなしにしない
・室温が上がりすぎないようにする

部屋の湿度が高い、あるいは屋外と室内の温度差が大きくなると結露が生じやすくなります。こまめな換気や除湿機の使用、エアコンの温度調整などで、部屋の湿度や温度を調節しましょう。

窓の結露対策について下記の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

窓の結露対策7選!結露ができる原因や放置するリスクも踏まえて解説

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まとめ

窓サッシは汚れが溜まりやすいため、月1回の定期掃除と年2回の大掃除を行うのがおすすめです。特にカビが生えている場合は健康被害が出るおそれもあるので、今回紹介した内容を参考に、早めに掃除しましょう。