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玄関引き戸のよくある後悔とは!?メリット、リフォームのポイントも解説

2026年01月26日(月)

玄関引き戸は使いやすそうに見えて、実際に暮らし始めてから「防犯が不安」「寒さや隙間が気になる」など後悔の声が出ることもあります。一方で、開閉のしやすさや省スペース性といった魅力もあり、選び方次第で満足度は大きく変わります。

今回は、玄関引き戸でよくある後悔例とメリット、後悔しないためのリフォームのポイントについて解説します。

玄関引き戸でよくいわれる5つの後悔

玄関引き戸は省スペースで使いやすい一方、暮らし始めてから不便さや不安を感じるケースも少なくありません。実際によく聞かれる代表的な後悔ポイントは以下の通りです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

防犯上の不安が増えた

玄関引き戸で特に多く聞かれるのが、防犯面に対する後悔です。

引き戸は構造上、鍵の位置や形状が外から確認しやすい場合があり、それが空き巣に狙われやすいのではないかという不安につながります。実際に、鍵が一つだけのシンプルな仕様だと、防犯性が低いと感じてしまう方も少なくありません。

また、引き戸特有の鍵の構造によっては、こじ開けられるリスクを想像してしまい、外出時や就寝時に不安を抱える原因になることもあります。

防犯対策を十分に検討しないまま設置すると、安心して暮らせないと感じる要因になりやすい後悔ポイントです。

外気や虫が気になる

玄関引き戸は、外気の影響を受けやすい点で後悔する声も多くあります。ドアの構造上、どうしてもわずかな隙間が生じやすく、そこから風や冷気が侵入しやすくなります。

特に冬場は、玄関が冷え込みやすく、室内全体の寒さにつながると感じることがあります。

また、夏場には網戸を設置していない場合、虫が玄関から入り込みやすくなることもあります。換気のために少し開けたつもりが、虫の侵入につながり、不快に感じるケースも少なくありません。

メンテナンスの手間が増えた

使い続けるうちに、メンテナンス面での負担を実感する方もいます。

玄関引き戸のレール部分は地面に近いため、ほこりや砂、落ち葉などが溜まりやすく、定期的な掃除が欠かせません。掃除を怠ると、開閉が重くなったり、引っかかりを感じたりして、日常の使い勝手に影響が出ることがあります。

さらに、長年の使用でレールや戸車が摩耗・劣化し、調整や交換が必要になる場合もあります。想定以上に手入れが必要だと感じ、後悔につながることもあります。

デザインに不満が残った

デザイン面での後悔も、玄関引き戸ではよくあげられます。

引き戸は選べるデザインやカラーの幅が限られがちで、カタログで見た印象と実際の仕上がりにギャップを感じることがあります。

近年はモダンなデザインの商品も増えていますが、それでも洋風の住宅やスタイリッシュな外観には合いにくいと感じる方もいます。毎日目にする玄関だからこそ、デザインへの違和感が積み重なり、後悔につながりやすいポイントです。

強風に弱い

玄関引き戸は、風の影響を受けやすい点もデメリットとしてあげられます。

引き戸は風圧に弱く、強風が吹くと戸がガタついたり、意図せず動いてしまったりすることがあります。特に風の通り道にある住宅や、台風が多い地域では、その影響を強く感じやすくなります。

音や振動が気になったり、しっかり閉めているつもりでも不安を感じたりすることで、使い勝手の悪さを実感し、後悔につながるケースもあります。

玄関引き戸の良いところは?

玄関引き戸には注意点がある一方で、日々の暮らしを快適にするメリットも多くあります。実際に評価されやすい良いところは以下の通りです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

開閉が容易にできる

玄関引き戸の大きな魅力は、誰でも簡単に開け閉めできる点です。

前後に押したり引いたりする必要がなく、横にスライドさせるだけなので、力の弱い子どもや高齢者でも負担を感じにくくなります。

ドアストッパーが必要ないため、キャリーケースやゴルフバッグなど荷物を持ってのお出かけやペットとの散歩の際にも、容易に出入りできる点も魅力です。

また、段差を抑えた設計と組み合わせることで、車椅子の方でもスムーズに出入りしやすく、バリアフリー住宅との相性が良い点も評価されています。

自由に開け放せる

引き戸は、開ける幅を自由に調整できる点もメリットです。少しだけ開けて風を通したり、大きく開けて荷物の出し入れをしたりと、用途に応じた使い方ができます。

玄関の換気をしたいときや、室内から外の様子を見守りたい場面でも便利で、暮らしの柔軟性を高めてくれます。

安全性が高い

安全面に配慮したい家庭にとっても、玄関引き戸は安心感があります。

引き戸は、開き戸のように勢いよく扉が閉まることが少なく、指を挟んでしまうといった事故が起こりにくい構造の扉です。小さな子どもがいる家庭でも、日常のヒヤリとする場面を減らしやすい点が、引き戸ならではの利点といえます。

戸の周りを活用できる

玄関引き戸は、開閉に必要なスペースが少ないため、玄関まわりを有効活用しやすくなります。

扉の前後に余白を確保する必要がなく、靴箱や傘立てを配置しやすいため、玄関全体を広く使えるのが特徴です。

限られた玄関スペースでも、すっきりとした動線を確保しやすく、収納計画の自由度が高まります。

玄関引き戸のリフォームのポイント

玄関引き戸をリフォームする際は、見た目だけでなく、断熱性や防犯性などの性能面も含めて総合的に検討することが大切です。後悔しないために押さえておきたいポイントは以下の通りです。

後悔しないために押さえておきたいポイント

それぞれ詳しく見ていきましょう。

高気密・高断熱仕様の引き戸を選ぶ

玄関引き戸のリフォームでは、気密性と断熱性を重視することが欠かせません。

気密パッキンをしっかりと使用した引き戸を選ぶことで、隙間風の侵入を抑えやすくなります。高気密の引き戸であれば、冬の冷気や夏の熱気が玄関から入りにくくなり、室内の快適性が向上します。

さらに、断熱性能の高い引き戸を選ぶことで、冷暖房効率が高まり、省エネにもつながります。デザインだけで決めるのではなく、性能面までも確認し選ぶことがリフォーム成功のポイントです。

防犯性を高める

リフォームを機に、防犯性能の強化も考慮したい重要なポイントです。

二重ロック仕様や電気錠付きの引き戸を選ぶことで、不正侵入のリスクを下げやすくなります。鍵の数や仕組みが増えることで、空き巣に狙われにくい玄関づくりが可能になります。

また、防犯ガラスの採用で、ガラス破りによる侵入を防ぎやすくなり、防犯面での安心感が大きく高まります。

リフォーム補助金に強い業者に相談する

玄関引き戸のリフォームでは、補助金制度を上手に活用できるかどうかも大きなポイントです。

断熱性能の高い窓やドアへの改修を支援する制度では、玄関ドアの交換が対象になるケースもあり、条件を満たせば費用負担を軽減できます。

引き戸が設置可能かどうかの判断も含め、補助金制度に詳しい業者への相談で、制度を最大限に活用したリフォーム計画を立てやすくなります。知識と実績のある業者を選ぶことが、満足度の高いリフォームにつながります。

玄関ドアリフォームの相談なら「玄関ドアリフォーム」へ

玄関ドアのリフォームをご検討中の方は、ぜひ「玄関ドアリフォーム」にご相談ください。玄関ドアリフォームでは、実際に施工を担当する職人が現地へお伺いし、お住まいの状況やご要望を直接お聞きした上で、適したリフォーム方法を提案します。

見積もりを作成する前には、必要となる工事内容や作業の流れを具体的に説明し、どのような施工が必要かを踏まえて見積もりを行います。そのため、内容を理解した上で比較・検討していただけます。

玄関ドアの交換や引き戸への変更など、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。

まとめ

玄関引き戸は、防犯性や気密性、メンテナンス面で後悔の声が出やすい一方、開閉のしやすさや安全性、省スペース性など、暮らしを快適にするメリットも備えています。大切なのは、デザインだけで判断せず、断熱性や防犯性能、将来の使い勝手まで考慮し選ぶことです。補助金制度に詳しい業者へ相談しながら、自分の住まいに合った玄関引き戸を選び、納得のいく玄関リフォームを進めていきましょう。