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小窓にカーテンをつけるメリットとは?種類や選び方も詳しく紹介

2025年02月13日(木)

採光などの目的で設置する小窓は、高さ・幅ともに90cmくらいしかないので「カーテンをつけるべきなのか」と迷う方もいるかと思います。結論からいうと、小窓にもカーテンをつけるのがおすすめです。今回は、小窓にカーテンをつけるメリットや小窓用カーテンの種類、選び方などについて解説します。

小窓にカーテンをつけるメリット

小窓にカーテンをつけることには、さまざまなメリットがあります。なかでも特に大きなメリットを4つ紹介します。

プライバシーを保護できる

小窓の位置によっては、外部から室内が見えてしまいます。特に道路や隣家に面した小窓だと、通行人や隣人の視線が気になり生活しづらくなるかもしれません。

小窓にカーテンをつけておけば、プライバシーを保護できて快適に生活できるようになります。

紫外線対策になる

小窓にカーテンをつけると、窓から入る紫外線対策になります。小窓付近で作業することが多い場合は、肌を紫外線から守るためにもカーテンをつけるのがおすすめです。

小窓からの紫外線をカットすれば、小窓周辺の家具やインテリア、フローリング、畳などの日焼けや色褪せ防止にもつながります。紫外線対策の効果を高めたい場合は、UVカット効果のあるカーテンをつけると良いでしょう。

冷暖房効果を高められる

窓ガラスは熱を遮断する効果が薄く、夏は屋外の熱が室内に伝わり、冬は室内の熱を外部に逃がしてしまいます。大きな掃き出し窓ほどではないものの、小窓からも熱が出入りするので、対策を怠るとなかなか快適な室温が保てません。

小窓にカーテンをつけて熱の出入りを防げば、冷暖房効率が向上して快適で省エネな環境にやさしい生活を送れます。冷暖房効率をさらに高めたい場合は、遮熱・断熱効果があるカーテンをつけるのがおすすめです。

部屋がおしゃれになる

小窓にカーテンがなく窓枠が丸見えだと、部屋が殺風景に見えることがあります。カーテンをつければそれがアクセントになり、おしゃれで明るい雰囲気になるでしょう。

このとき部屋のトーンやインテリアに合うカーテンを選べば、統一感のある空間を演出できます。

小窓にカーテンをつけるデメリット

小窓にカーテンをつけるデメリットは、一定の費用がかかることです。カーテン自体の費用はもちろん、カーテンレールが必要なカーテンをつけたい場合はレールの費用も必要になります。小窓に合うカーテンを探したり、カーテンを設置したりする手間と時間もかかるでしょう。

また、カーテンをつけると小窓から外が見えなくなるため、開放感が失われて部屋が狭く見える場合があるのもデメリットです。

小窓につけられるカーテンの種類

小窓につけられるカーテンには、いくつか種類があります。ここでは5種類のカーテンを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

カフェカーテン

カフェカーテンとは、窓を部分的に覆う丈の短いカーテンです。基本的にはインテリアとしてつけるものですが、目隠しや防犯対策などにも役立ちます。

カーテンレール不要で突っ張り棒で設置できるので、賃貸物件でも問題ありません。手軽につけたり外したりできるので、洗濯もしやすいでしょう。

ドレープカーテン

横幅が広めな小窓であれば、掃き出し窓や腰高窓のようにドレープカーテンをつけられます。

ドレープカーテンはヒダが多く保温性が高いもの、遮光性があるものなど種類が多く、好みのカーテンを見つけやすいのがメリットです。レースカーテンと組み合わせると、さらに選択肢が広がります。

ロールカーテン

ロールカーテン(ロールスクリーン)とは、紐やチェーンで操作して、生地を巻き取ったり伸ばしたりと昇降させて開閉するカーテンです。カーテンを開けたときのたたみ代がなく、閉めたときも表面がフラットですっきりして見えます。

また、必要に応じてカーテンの長さを上下に調節できるので、目隠しや日差しの調整に役立つというメリットもあります。

ローマンシェード

ローマンシェードは、ロールカーテンと同じく紐やチェーンで操作し、生地を昇降させて開閉するカーテンです。ただし、ロールカーテンは閉めるときに生地を巻き取るのに対し、ローマンシェードは生地を折りたたむという違いがあります。

なお、ローマンシェードには生地が1枚の「シングルシェード」と、ドレープ生地とレース生地を重ねた「ダブルシェード」があります。

すっきりしたインテリアにしたいならシングルシェード、採光を調整したいならダブルシェードなど、目的に合うものを選びましょう。

ブラインドカーテン

ブラインドとは、アルミや木などで作られたスラットを紐やチェーンで操作して開閉するカーテンです。スラットを上下に動かす「横型」と、左右に動かす「縦型」の2種類があります。

すっきりした雰囲気を演出できるだけでなく、紐やバトンでスラットの角度を変えて採光を調整できるのが特徴です。スラットの角度を上手く調整すれば、外部からの視線を遮るのにも役立ちます。

また、スラットの素材やカラーの選択肢が豊富で、インテリアに合うものを選びやすいという魅力もあります。

小窓につけるカーテンの選び方

「カーテンの種類が多くてどれが良いかわからない」という方もいるでしょう。そこで、場所別・窓の形状別に、小窓用カーテンの選び方を解説します。

場所別の選び方

まずは、場所別の小窓用カーテンの選び方からみていきましょう。

寝室の場合

寝室の小窓につけるなら、ドレープカーテンやローマンシェードがおすすめです。遮光・防音・遮熱など機能性が高いものが多く、寝室の環境を整えるのに役立ちます。

リビングの場合

リビングの小窓には、ドレープカーテンやロールカーテンが向いています。デザインやカラーの選択肢が幅広いので、インテリアに合うものが見つけやすいでしょう。

玄関や階段ホールの場合

玄関や階段ホールの小窓につける場合は、ロールカーテンが良いでしょう。すっきりした見た目なので、空間のバランスを取りやすくなります。

キッチンの場合

キッチンの小窓には、不燃・防炎加工や撥水加工が施されたロールカーテンやブラインドがおすすめです。小窓が火元から遠く、あまり汚れない場所にある場合は、インテリアと目隠しを兼ねたカフェカーテンも良いでしょう。

形状別の選び方

続いて、窓の形状別の小窓用カーテンの選び方を紹介します。

スリット窓の場合

スリット窓は主に採光を目的に設置される窓で、横幅が狭いことも少なくありません。設置の目的やデザイン性を損なわないようにするには、ロールカーテンやブラインドを選ぶのがおすすめです。

滑り出し窓の場合

滑り出し窓は通気性の確保のために設置される窓です。幅が狭くすっきりしたデザインの窓が多いので、ロールカーテンやブラインド、ローマンシェードなどが向いています。

90センチ以内の引き違い窓の場合

90センチ以内とはいえ引き違い窓ならそれなりの大きさがあるので、ドレープカーテンがつけられます。ドレープカーテンならデザインやカラーの種類が多いので、インテリアに合うものが見つかるでしょう。

横長窓の場合

横長窓は採光や視界の確保が目的で設置されることが多い窓です。ロールカーテンやブラインドであれば、目的を損なわずに設置できるでしょう。

まとめ

最大でも90cm程度の大きさの小窓ですが、設置場所によっては外部からの視線が気になることがあります。また、小窓から熱が出入りして室温を維持しにくくなる場合もあるので、カーテンをつけて対策しましょう。

なお、カーテン以外で冷暖房効果を高めたいなら、小窓を内窓(二重窓)にする手もあります。内窓にすれば冷暖房効率アップに加え、防音や結露対策にも役立つので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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