窓、内窓、二重窓、玄関ドアの交換リフォームなら窓リフォにお任せ!

施工事例

リフォの窓リフォーム 大阪市 内窓設置工事 LIXILインプラス

2026年09月18日(金)

今回ご紹介するのはマンションでの施工事例です。

マンションの場合は取付に必要な見込み寸法が足りない場合が多く、今回も例に漏れず足りませんでした。

余談ですがなぜ戸建てのお家とマンションで窓枠の見込みが全然違うのかというお話しをしてみましょう。

豆知識コーナーみたいなものです。

では何故このような違いが生まれるのかと言いますとそもそも使用しているサッシの形と取付する位置が全然違うからです。

戸建ての住宅によく使われるサッシは「半外付け」という形のサッシです。

これは名前の通り半分壁の外に飛び出すような形で取付するサッシです。

どういうことか分かりにくいと思うので絵でご説明しましょう。

これはサッシの「納まり図」と呼ばれるもので分かりやすいように色を付けてみました。

お家を真横にズバッと切って上から断面図を見ていると思ってください。

人間でいうところのCTスキャンですね。

画像の上が外で下が室内側です。

赤が壁で、青がサッシ、黄色が窓枠です。

サッシが壁から外へ飛び出しているのが分かるかと思います。

黄色の場所が内窓を取付する場所なのですが結構広いですよね。

じゃあマンションはどうなっているのかと言いますと、

このようになっています。

サッシは壁の中にすっぽりと入っているので黄色の場所がせまいです。
また、召合わせの部分がボコッと飛び出して黄色の部分に重なっていますよね。

これでは黄色の部分に内窓を取り付ける事が出来ません。

これがマンションではふかし枠を使う事になる理由です。

それぞれもっと細かく解説したいところですが今回の余談コーナーはこの辺にしておきましょう。

またいつかコラムなどで詳しくお話ししますので興味があればコラムも覗いてみてください。

さて、そんなわけで2カ所内窓を設置していきますがどちらもふかし枠を使用します。

商材はLIXILのインプラスでSグレード仕様です。

こちらは20mmふかしなので2cm室内側に飛び出しました。

そんなに違和感ないですよね。

さっきの絵はあくまで例ですので全ての建物が全く取付スペースが無いわけではありません。

この窓は5cmは取付可能なスペースがあったので2cm飛び出すだけで済みました。

このように細部まで正確に採寸して必要最低限の飛び出しで済むように施工いたします。

内窓の設置を検討されている方は是非窓リフォにご相談ください!

施工時間 : 約2時間

施工者  : 山脇 橋本